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ご挨拶
皆様、こんにちは。
ご訪問いただき、誠にありがとうございます。
店長の喜多と申します。
私の略歴をざっと紹介します。
1960年生まれ
関西学院大学理学部物理学科卒
大学を出た後、アメリカのアリゾナ州で自家用ヘリコプターパイロットライセンスを取得、その後日本の八尾空港で事業用ヘリコプターパイロットライセンスを取得、そしてその後オーストラリアのシドニーで単発タービン限定(ジェットヘリコプター)取得、オーストラリアのゴールドコーストでbell
412 限定取得。
ヘリ関係の会社に就職し空中撮影などの仕事をこなす。
2004年退社。インターネットビジネスで起業。デジタルデータトレーディングジャパン設立。
アフィリエイトビジネス開始。
日本のデジタル配信権を外国の会社に販売。
海外サーバーのレンタルビジネス開始。
2009年 株式会社 デジタルデータトレーディングジャパンとして法人化。
現在に至る。
......といった感じでしょうか。
ヘリコプターを操縦中の筆者
アエロスパシアルas355↑ この機体も操縦できます。
後部座席に家族を乗せてフライトし、着陸したところをパチリ!
ヘリコプターパイロットトレーニングの関係で、アメリカで5ヶ月、オーストラリアで3ヶ月弱生活していましたので、外国人と英語で会話するのには抵抗はありません。
そんなわけで、サラリーマンを辞めた後、輸出及び輸入で起業して軌道に乗せて法人化させました。
まあ会社はうまくいっております。
経営者ですのでその関係で、起業家の集まりや社長の会合などによく出席するのですが、そのときに気がついたことがあります。
出席者の社長の方々、やたら、時計を気にされるのですよ。
お金に余裕ができたなら、男なら時計に金をかけるもの
なんか皆さん、そう思っていらっしゃるようです。
ジョイントビジネスを考えたときに、その会社に何ができるか? は当然チェックしますが、それでどれだけの実績を上げているのか?というのもアタリマエですが、当然知りたがります。
平たく言えば、あんた、それで稼げているの?ってことなのですね。
それについて本人の口から聞くよりは、その人の身なりから判断するものなのですよ。
まあ、これは誰でもがそうなんでしょうけど。
そのときに、一番目安になるのが、車と時計。
ホテルの立食形式のパーティでは、相手がどんな車に乗っているかまではわかりませんので、見るのは服とか時計。
スーツの銘柄はひと目では分りませんし(よほど高価であれば別ですが)、相手がラフな格好をしていたとすればやっぱりわかりません。
そうなってくると、やっぱり一番分り易いのが、時計でしょう。
昔から、私にとって腕時計は体の一部でした。
風呂に入るとき以外はつねに身に着けている状態
で、寝るときも着けたまま寝ています。
目が覚めたときに時間が分らないと嫌ですので。
そんな調子なので、実用一点張りの壊れない時計 を使っていました。
高級時計なんてとんでもない、とても一緒には寝れませんから。
ずばりいいますと、g〇ョック(一部伏字)です。
値段的にも気兼ねなく使えるのでずうっと愛用していたんですよ。
しかしまあ、人から見られるって点を意識し始めますと、これではちと寂しいですよね。
なので、高級時計を探すことにしました。
なぜタグ・ホイヤーなのか? に続く。